【フラット35 3月金利での最大借入可能額】
・年収400万円未満・・・年収の7.4倍
・年収400万円以上・・・年収の8.7倍
くわしくは下記をご確認願います。
令和5年3月 最大借入可能額
年収400万円未満
【答え】
年収400万円未満の場合・・・年収✕7.4倍
例
【年収300万円の方の場合・・・返済負担率30%以下が基準】
300万円×7.4倍=2,220万円
計算式
①
300万円÷12か月×30%=75,000円・・・ローン支払いに充当できる1か月のMAX金額
②
商品名
総予算の
借入予定額
審査金利
期間
月々
フラット35
9
1,998
1.96
35
65,776
アプラス
1
222
2.75
35
8,236
合計
10
2,220
74,012
単位
割
万円
%
年
円
③
74,012円×12か月÷3,000,000円=29.6%<30%・・・基準内
年収400万円以上
【答え】
年収400万円以上の場合・・・年収✕8.7倍
例
【年収500万円の方の場合・・・返済負担率35%以下が基準】
500万円×8.7倍=4,350万円
計算式
①
500万円÷12か月×35%=145,833円・・・ローン支払いに充当できる1か月のMAX金額
②
商品名
総予算の
借入予定額
審査金利
期間
月々
フラット35
9
3,915
1.96
35
128,887
アプラス
1
435
2.75
35
16,140
合計
10
4,350
145,027
単位
割
万円
%
年
円
③
145,027円×12か月÷5,000,000=34.8%<35%・・・基準内
ご注意
【ご注意】
①
借入期間35年の場合で計算しております。
※44歳以下(親子リレーの子供が44歳以下)
②
住宅ローン以外の借入は一切ないことを前提とした計算です。
③
自己資金ゼロの場合で計算しております。
自己資金が1割以上ある場合アプラスを使用する必要がございませんので
借入最大可能額は上記倍率よりUPいたします。
③
事前審査時最大借入可能額で申込し承認の場合
本審査時の金利が上昇していた場合 借入額減額対応が必要です。
④
実際のローン支払時の金利はフラット35実行時の金利です。
事前審査時・本審査時の金利ではございません。
⑤
この試算はあくまでも計算上のものであり、実際の借入可能額は
本審査しないとわかりません。